Microsoft TFS・Azure DevOps Server連携
Kendisは、現在Azure DevOps Serverと呼ばれているMicrosoft Team Foundation Server (TFS) に接続します。フィーチャー、ユーザーストーリー、イテレーション、依存関係のリンクが双方向に同期されるため、オンプレミスのチームもライブボードでPI Planningを実施できます。
- 双方向同期
- TFS 2018および2019
- クラウドまたはセルフホスト
KendisとMicrosoft TFSの概要
- 対応バージョン
- Team Foundation Server 2018および2019
- 接続方法
- 個人用アクセストークン
- 同期
- 双方向。KendisはREST APIを通じて書き込み、サービスフックが変更を送り返します
- ホスティング
- サーバーがインターネットからアクセス可能ならKendis Cloud、社内ネットワークからしかアクセスできない場合はセルフホスト版Kendis
Microsoft TFSをKendisに接続する方法
管理者の作業時間は約15分です。
ボードを作成
Kendisでボードを作成し、タイプとしてAzure DevOps (TFS 2018, 2019) を選択します。
URLとトークンを追加
TFSサーバーのURLと個人用アクセストークンを追加し、接続をテストします。
プロジェクトを読み込む
プロジェクトを読み込みます。Kendisがステータスと作業項目タイプを読み取り、プロジェクトごとにサービスフックを設定します。
フィーチャーを取り込む
クエリでフィーチャーを取得します。リンクされたストーリーも一緒に取り込まれます。
チームとイテレーションをマッピング
各チームをプロジェクト、チーム、エリアパス、イテレーションにマッピングすれば、プランニングを開始できます。
KendisとMicrosoft TFSの間で同期される内容
双方向に同期
- クエリまたはWIQLで選択した、フィーチャーまたは任意の親作業項目タイプ
- ユーザーストーリーなど、リンクされた子作業項目
- プロジェクト、チーム、既定のエリアパス、イテレーションにマッピングされたチーム
- SuccessorやPredecessorなどのリンクタイプとしての依存関係
- プロジェクトごとにマッピングされた見積もりと期日のフィールド
- 複数プロジェクトのステータスと作業項目タイプ
知っておきたいポイント
- Kendisが対応を文書化しているのはTFS 2018および2019です。それ以降のAzure DevOps Serverをお使いの場合は、お問い合わせのうえご確認ください
- トークンの所有者がサービスフックを作成できない場合は、プロジェクトごとに「Work item updated」のWebhookを追加してください
- トークンの有効期限切れや失効があると、トークンを置き換えるまでボードがロックされます
- Azure DevOps Servicesへ移行する場合は、Azure DevOps連携をご覧ください
手順を追ったセットアップガイド
JiraまたはAzure DevOpsを接続して、無料でプランニング
Kendisは、JiraとAzure DevOpsの上で動作するPI Planning・トラッキングプラットフォームです。無料トライアルの期間は6か月間で、予算承認を得る前に、実際のバックログを使って2回分のPIを計画・追跡するのに十分な長さです。
トライアルは、過去12か月間にKendisを利用していない組織につき1回限りです。トライアル終了後のPremium Cloudは、年間払いで1ユーザーあたり月額$14、月払いの場合は$16です。ライセンスが必要なのはプランニングを行うメンバーのみです。詳しくは料金と無料トライアルの条件をご覧ください。
- 6か月間無料、クレジットカード不要
- EUホスティング(OVHcloud、フランクフルト)または米国ホスティング(AWS)を選択可能
- Jira Cloud、Jira Data Center、Azure DevOpsとの双方向同期
- プランニングボード、依存関係、PI目標、ROAMリスク、Solution Board
- ISO/IEC 27001認証取得、GDPR準拠、DORA別紙を提供
- トライアル期間中はユーザー数の上限もセットアップ費用もなし
よくあるご質問
TFSを接続する前に、チームからよく寄せられる質問です。
はい。KendisはTFS 2018とTFS 2019に対応しており、フィーチャー、ストーリー、イテレーション、依存関係のリンクを双方向に同期します。
はい。Microsoftは2019年にTeam Foundation ServerをAzure DevOps Serverに改称しました。Kendisが対応を文書化しているのはTFS 2018および2019です。それ以降のバージョンについては、お問い合わせのうえご確認ください。
タイプがAzure DevOps (TFS 2018, 2019) のボードを作成し、サーバーURLと個人用アクセストークンを追加して、プロジェクトを読み込み、クエリでフィーチャーを取得します。
はい。貴社ネットワーク内のDocker、OpenShift、またはLinux上でKendisをセルフホストで運用すれば、サーバーに直接アクセスできます。
はい。フィーチャーやストーリー間の依存関係は、SuccessorやPredecessorなどのリンクタイプとして双方向に同期されます。