PI PlanningのためのAzure DevOps連携
フィーチャー、ユーザーストーリー、イテレーション、依存関係のリンクをAzure DevOpsに保持したまま、KendisでProgram Incrementを計画できます。変更はサービスフックを通じて、リアルタイムに双方向で同期されます。
- リアルタイムの双方向同期
- PATまたはOAuth
- EUまたは米国でのホスティング
KendisとAzure DevOpsの概要
- 接続方法
- ユーザーまたはサービスアカウントの個人用アクセストークン、あるいはOAuth
- 同期
- 双方向。KendisはAzure DevOps REST APIを通じて書き込み、サービスフックが変更をリアルタイムに送り返します
- 作業項目
- フィーチャーと、それにリンクされたストーリー、イテレーション、エリアパス、リンクタイプ
- ホスティング
- Kendis Cloud(EUではOVHcloud、米国ではAWS)
Azure DevOpsをKendisに接続する方法
管理者の作業時間は約15分です。
ボードを作成
Kendisでボードを作成し、タイプとしてAzure DevOpsを選択します。
URLとトークンを追加
Azure DevOpsの組織URLと個人用アクセストークンを追加するか、OAuthを設定し、接続をテストします。
プロジェクトを読み込む
1つ以上のプロジェクトを読み込みます。Kendisがそのステータスと作業項目タイプを読み取り、プロジェクトごとにサービスフックを作成します。
フィーチャーを取り込む
Azure DevOpsのクエリまたはWIQLでフィーチャーを取得します。リンクされたストーリーも一緒に取り込まれます。
チームとイテレーションをマッピング
各チームをプロジェクト、チーム、エリアパス、イテレーションにマッピングすれば、プランニングを開始できます。
KendisとAzure DevOpsの間で同期される内容
双方向に同期
- クエリまたはWIQLで選択した、フィーチャーまたは任意の親作業項目タイプ
- ユーザーストーリーなど、リンクされた子作業項目
- プロジェクト、チーム、既定のエリアパス、イテレーションにマッピングされたチーム
- SuccessorやPredecessorなどのリンクタイプとしての依存関係
- プロジェクトごとにマッピングされた見積もりと期日のフィールド
- 複数プロジェクトのステータスと作業項目タイプ
知っておきたいポイント
- 各ユーザーが個人のPATまたはOAuthトークンを追加できるため、編集はそのユーザーの名前で表示されます
- OAuthの設定には、Azure DevOpsの管理者権限が必要です
- トークンの所有者がサービスフックを作成できない場合は、プロジェクトごとに「Work item updated」のWebhookを追加してください
- トークンの有効期限切れや失効があると、トークンを置き換えるまでボードがロックされます
- エリアパスを使って、ボードをADOチームごとにグループ化できます
手順を追ったセットアップガイド
JiraまたはAzure DevOpsを接続して、無料でプランニング
Kendisは、JiraとAzure DevOpsの上で動作するPI Planning・トラッキングプラットフォームです。無料トライアルの期間は6か月間で、予算承認を得る前に、実際のバックログを使って2回分のPIを計画・追跡するのに十分な長さです。
トライアルは、過去12か月間にKendisを利用していない組織につき1回限りです。トライアル終了後のPremium Cloudは、年間払いで1ユーザーあたり月額$14、月払いの場合は$16です。ライセンスが必要なのはプランニングを行うメンバーのみです。詳しくは料金と無料トライアルの条件をご覧ください。
- 6か月間無料、クレジットカード不要
- EUホスティング(OVHcloud、フランクフルト)または米国ホスティング(AWS)を選択可能
- Jira Cloud、Jira Data Center、Azure DevOpsとの双方向同期
- プランニングボード、依存関係、PI目標、ROAMリスク、Solution Board
- ISO/IEC 27001認証取得、GDPR準拠、DORA別紙を提供
- トライアル期間中はユーザー数の上限もセットアップ費用もなし
よくあるご質問
Azure DevOpsを接続する前に、チームからよく寄せられる質問です。
ボードを作成してAzure DevOpsを選択し、組織URLと個人用アクセストークンを追加するかOAuthを設定します。接続をテストしたら、プロジェクトを読み込み、クエリでフィーチャーを取得します。
はい。KendisはAzure DevOps REST APIを通じて変更を書き込み、サービスフックがAzure DevOpsでの変更を発生と同時にKendisへ送ります。
はい。Azure DevOpsの管理者がOAuthを一度設定すれば、その後は各ユーザーが自分のKendisプロフィールから自身のトークンを認可します。
はい。フィーチャーやストーリー間の依存関係は、SuccessorやPredecessorなどのAzure DevOpsのリンクタイプとして双方向に同期されます。
はい。Kendisに複数のプロジェクトを読み込み、各チームをそのプロジェクト、チーム、エリアパス、イテレーションにマッピングします。